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魔法少女 2nd - Final -



(いま、妖魔はわたしたち、と言いましたが…)
快楽で惚けたルビーの頭に、妖魔の言葉が引掛かる。
敵となった3人が居なくなり、目の前にはメデューサキュバットしかいない。
「メデューサキュバット、あなたはわたくしを奴隷にするつもりだと聞きました。 そんなことが出来ると思っているのですか、魔法少女を篭絡し、なにを企んでいるのですか」
ゆっくりとルビーに近づきながら、妖魔は質問に答える。
「フフフ…強い妖魔に仕え、飼われることがイヤになったの。 ワタシは妖魔を、マジックワールドを統べる支配者になることにしたのよ」
「マジックワールドを統べる支配者ですって…」
「そうよ。 フフフ… でも、手に入れた力だけでは、まだ十分とは言えないの」
サディスティックに顔を歪める妖魔の額に、蒼、白、黄の石が眼を開くように現れ、ルビーの魔力を凌駕する強大な魔力が周囲に溢れ出した。
「そ、それは…」
「フフフ…あの娘たちのジュエルから吸い取った力、ワタシの魔力の結晶よ」
「邪悪が、ジュエルの神聖な力を… そんなことはありえません…」
「フフ…信じられないようね。 力を見せてあげたいけど、まだ思うように使えないから、お前に色々教えてもらわないといけないのよ」
「だからわたくしを奴隷にですか。 フッ…笑止です。  たとえ何をされても、マジックワールドの災いとなる邪悪に、協力など致しません」
「フフフ…」
妖魔の顔に余裕とも思える笑みが浮かぶ。
「フフフ…この娘も最初は、同じようなことを言ってたのよ。 でも…  フフッ…フフフ…」
妖魔の尻尾が少しずつルビーの眼に入る位置に動き出し、そのすべてが露になったとき、ルビーの目は大きく見開かれた。
「エメラルドッ!!」
首に尻尾が巻きつき、その先端を口の中に捻じ込まれたエメラルドが、抵抗する様子も見せず、ヨロヨロと妖魔の隣に引き寄せられた。
「フフフ…侵される悦びに歓喜の声を上げるくせに、ワタシの言うことには従わないの。 困った娘なのよ… でも…フフ…」
「エメラルド! あなたの心は、まだ邪悪と戦おうとしています。 戦って、戦って下さい、エメラルドッ!!」
まだ消えていないエメラルドの魔法少女の意志を感じ取ったルビーが必死に呼びかける。
だが、エメラルドは視線だけを彼女に向けるだけで、それ以上の反応は見せなかった。
「ンぁ… あぁ…」
口に捻じ込まれていた赤紫の実が引き抜かれると、エメラルドは名残り惜しそうに声を漏らし、離れてゆく実を舌を出し追い求めた。
「エメラルドッ!!」
「…ル…… …ル…ビ……」
ルビーの呼びかけに焦点の定まらない眼を向け直すエメラルド。
「フフフ…エメラルド、ワタシの命令に従いなさい。 さぁ、大好きなルビーを、好きなだけ侵しなさい」
「なッ!! メデューサキュバット、止めなさい!!」
「…ル……ル…ビ…を……侵す…  イ……イ…ヤ……  ルビーに…そんな…こと…」
「エメラルド…  そうです、戦って下さい! あなたの中に巣食う邪悪を振り解き… えっ!?」
ルビーに向けてかざされた妖魔の掌が紫に輝き、不気味な魔方陣が描かれる。
「フフフ…エメラルドの中には、穢れのない、お前の姿が根付いているのよ」
妖魔の命令を拒むエメラルドの姿に、希望を抱いたルビーを強烈な快楽が襲う。
「ハグッ!!」
「フフ…これくらいの魔力なら使えるのよ」
ルビーの白いレオタードドレスの下腹部がボロボロと崩れ、露になった白い肌に紫の魔方陣が刻みつけられた。
「な、なにを…ングッ…ハヒぃっ」
「フフフ…これからはじまる快楽の宴で、お前が美しい姿に変わらないようにするためのお呪い、ってとこかしら。 それと…」
「ヒッ…ヒグッ!」
「フフフ…お前の醜態を曝け出し、この娘をワタシのモノにするお呪いでもあるのよ」
エメラルドを抱き寄せた妖魔は、よがり狂うルビーの姿を見せながら耳元で囁く。
「見なさいエメラルド、これが大好きな魔法聖女の本当の姿。 アソコを蟲に侵されて、よがり狂う淫猥なメスの姿よ」
「…ル…ビ…… …ル…ビ…どう…して…  なにを…して…」
「フフフ…キモチよさそうでしょう。 ほら、また蜜を飛ばしたわ」
「ち…ちがう… だまされ…ない… …ル…ビ…が… そんな…こと…  ル…ビ…じゃ… これ…は…ル…ビ…じゃ…ない…」
「フフ…イイ匂い… これは魔法聖女の蜜の匂いね」
「ちが……  ニォィ…」
妖魔の言葉に反応して、鼻で息を吸い込んだエメラルドの胸が小さく膨れる。
「フフフ…どう? イイ匂いがするでしょう」
コクリと従順に頷いたエメラルドの口元から透明の糸が線を引く。
ルビーが晒す醜態と迸らせる蜜の香りが、エメラルドのかたく閉ざされた心を抉じ開け、妖魔が躾けた快楽が彼女の心を支配し、従順なシモベへと誘う。
「イィ…におい… あまい…すっぱい…におぃ…  イイ…匂い…」
「エメ…ラルド… ダメ…です… しっかり…ッはくぅッ!!」
「あぁ…ちが…う…  ルビ……   ルビ…が…  こんな… こんな…こと…」
「フフ…またイッたわ。 うぅぅん…この匂い、たまらない…」
妖魔の尻尾がルビーの秘裂を撫でまわし、さらに快楽を昂める。
「や、やめなさ…イッ…ハッ…くひぃッ!!  ッんはッ、イィッ!!」
よがり狂うルビーを見つめ、小さく首を左右に振るエメラルドの眼から涙が零れ落ちた。
「ちが…う… ル…ビ…が… ルビ…が…こんな… こんな…」
「フフフ…大好きな魔法聖女が、あんな蟲に侵されているけど…  エメラルド、あなたは平気なの?」
首を振り続けるエメラルドの喉が唾を飲み込み小さく上下し、眼に黒い影が宿る。
「フフ…イヤなんでしょう。 蟲なんかに侵される姿を見るのがイヤなんでしょう」
「ち…が…う… ル…ビ…が… ルビ…は……」
「エメラルド、いいの? このまま蟲なんかにヤらせて…  エメラルドがしないなら、ワタシが…」
「ィ…ヤ……」
「ン? なにがイヤなのエメラルド」
「ルビ…は… ルビ…は……」
エメラルドの腕が前に伸ばされ、指がルビーの秘裂を優しく愛撫する。
「んふぅッ!  や…やめて…ください…エメラルド…」
「イヤ…  蟲なんか…いれないで…ルビ…   わたしはルビ…が… ルビ…のことが…」
「フフフ…ルビーに何がしたいの? 大好きな魔法聖女をどうしたいの? エメラルド」
白いグローブで覆われたエメラルドの指が、緑の蜜を迸らせているルビーの秘裂に沈められた。
「や…やめて…エメラルド…イッ、くふンッ!」
「アツイ… ルビーのなか…こんなに…   ンフ…ンフフ…」
秘裂に沈めた指をゆっくり動かしはじめたエメラルドの顔が、邪悪な気配で覆われはじめた。
「フフフ…エメラルド、ルビーのアソコはどんな感じ?」
「アツイです… グショグショに濡れて…  きつく…しめつけます…  ンフ…ンフフ…」
次第に指の動きを早めるエメラルドの眼の黒い影がゆらめく。
「や…やめて…ください…エメラルド… 邪悪な…意志にィィッ!!」
エメラルドの指でイカされたルビーの背中が弧を描く。
「ンフフ…ンフフフ… わたしね… わたし…ずっと… ずっとルビーのことが…」
「うっくぅ…  エメ…エメラルド…おねがいです…  気を…確かに… 邪悪な…意志に…負けないで…」
淫らな笑みを浮かべたエメラルドは、焦らすように指を抜くと、その指を口に運んだ。
「ンチュ… ンフフ…美味しい… ルビーの蜜…あまくて…少しすっぱい… とても美味しいですよ…」
「エメ…ラルド… イックッ!!」
「こんな蟲なんかに… これ以上ルビーを侵させたり…しないッ!!」
邪悪に微笑んだエメラルドの指が、荒々しくルビーの秘裂に突き挿れられ、触手を蠢かせている蟲を摘むと一気に引き抜いていた。
「ヒィッッッッ!!」
根をはるように同化していた蟲を、無理やり引き抜かれたルビーの秘裂から、紅いモノが混ざった秘液が滴り、エメラルドはそれを舌で優しく舐めとった。
「ンフフ… したいならしたいって… 言ってくれれば…  わたし…ルビーのことが、ずっと…  ずっと好きだったんですよ…  ルビーとしたいって…  ずっと… ずっと想ってました…」
眼の黒いゆらめきが広がり、エメラルドの眼が他の3人と同じになってゆく。
「フフフ…そうよエメラルド、欲望に忠実になりなさい。 ルビーをどうしたいの」
「ンフフフ…ハイ… ルビーと…気持ちよくなりたいです…  ルビーとしたいです…」
ルビーの秘裂を舐める舌の先が二つに裂けた黒く細い舌に変わり、コスチュームも白から黒へと変わっていった。
「エメラルド… 邪悪の言葉を聞いてはいけませんグッ…  わたくしを見て… わたくしの言葉だけを…」
「ンフフ… ハイ… ルビーだけを… ワタシはいつも…ルビーのことだけしか見ていませんでしたよ…」
「エメラルドッ、なにを…」
「ンフフフ…」
いつのまにかお尻に現れた黒い尻尾を握りしめて、その先端を舐めるエメラルドが妖しく微笑む。
「ンフ… ちょっと舐めただけでもこんなに…  ここに挿れたらどんなに…」
尻尾の皮を捲り赤紫の実を露にしたエメラルドは、黒い淫液が滴る先端をルビーの秘裂にあて一気に捻じ込んだ。
「ッィクぅッッッ!」
「キャヒィィィィィ!!」
ふたりの背中が反り返り、同時に絶頂を迎える。
エメラルドの実を挿入され、中で淫液を放たれたルビーはそのまま意識を奪われ、淫液を放つ未知の快感に身を震わせるエメラルドは、続けてルビーの中に淫液を放とうと尻尾を躍動させていた。
「フフフ…エメラルド、はじめて出した気分はどう?」
「ンフフフ…ハイ… とてもキモチイイです…  ご主人様」
ゆっくり振り返るエメラルドの頬には、サファイアたちと同じように、闇碧の蝙蝠の翼を持つ蛇の模様が現れていた。
「フフフ…やっとワタシのモノになったわね」
妖魔の額に、蒼、白、黄の石に続き、碧の石が眼を開くように現れた。





「ンハァァァァァッ!  ンム… ング… ンチュ…ンチュ…」
「ンフフフ…どうですかルビー、きもちイイですか」
妖魔サキュバット・エメラルドへと変貌を遂げたエメラルドが、ルビーに躰を重ねて、両手で胸を、尻尾で秘裂を、毒々しい紫に染まった唇で唇を侵していた。
「ンハッ… キモチいィ…とってもキモチいィです…」
「ンフフフ…ワタシはずっと… ムグ…」
「ンム…ンン…ン…」
妖魔の邪悪な躾に心を折らなかったエメラルドも、密かに焦がれていたルビーが蟲に侵され、よがり狂う姿を見せられて、彼女がずっと抱いていた欲望を解き放たれてしまい、その身を妖魔に堕としてしまった。
そして希望の光を失い、失意のどん底にあるルビーを、あるじとなった妖魔メデューサキュバットに命じられるまま侵し続け、その心を掌握しつつあった。
「ハァ… エメラルド… わたくしの純潔を奪って…ください…  そしてエメラルドの…熱い…」
「したい…奪いたいけど… そんなことをしたら、ルビーは魔法聖女の力を失ってしまいます」
「イィ… もう…イィの…  この身を…力を邪悪に利用される位なら…」
「ンフフフ…それはダメなんです。 ルビーにはご主人様の為に働いてもらわないと、ご主人様のドレイになってもらわないとダメなんです」
「エメラルドお願いです… わたくしのことを想って下さるのなら…」
「ンフフ…ハイ、大好きです。 ワタシはルビーのことが大好きです。 でも、ご主人様の命令は絶対なんです。 ワタシはルビーを従順なドレイにするよう、ご主人様から仰せつかっているんです」
「エメラルド… 完全に邪悪となってしまったのですね…   エメラルド、いくらわたくしを侵しても、心まで邪悪に屈することはありません。 諦めて下さい」
「ンフフ…そんなことを考えるなんて、まだ淫毒と淫液が足りないようですね」
エメラルドは優しく微笑むと、尻尾を躍動させてルビーの中に淫液を放ち、唇を重ねて淫毒を流し込む。
「ンフフフ…ご主人様が施したお呪いで、ルビーの体は妖魔に変わることはないですけど…  ンフフ…気づいてますかルビー、淫液を中で出されてイクたびに、ルビーの心にご主人様への隷属の心が刻まれていることに…」
「ナッ! ンッ… ンンッ!!」
中で淫液が放たれると下腹部の魔方陣が妖しく輝き、ルビーの思考を麻痺させて快楽を求める人形へと変える。
「ンァアァ… イィ…アツイの… もっと出して…ください…」
「ンフフフ…実が、ワタシの実がルビーの純潔にあたっているのがわかりますか」
「ハァ…ハイ…感じ…ます…  アツい淫液が…わたくしのなかにヒィッ!!」
「ンフフフ…ルビーはここで出されるのが、一番好きみたいですね」
「ハヒィ…イィ… そこで出されるとォォォ!!」
「ンフフフ…ルビー、ルビーはご主人様の、メデューサキュバット様のドレイです。 わかりましたねルビー」
「ハヒィ… ハヒィィィ!!  ド…レイ… わたくしは…ドレイィィィ…」
「ンフフフ…もっと、もっといっぱいルビーの中に出してあげますね」
「イィ… イィヒィィィィ!!」
ルビーが絶頂を迎えるたびに、紅と白のコスチュームは色あせるように消え、下腹部に刻まれた紫の魔方陣が輝きを増していった。





「ンフフ…ご主人様、いかがですか」
エメラルドが自分が手を掛けた獲物を自慢するように、陶酔した眼をあるじに向ける。
「フフフ…期待どおりの働きよ、エメラルド」
頭を垂れて跪くルビーを見つめたまま、小さく頷いた妖魔は口元を吊り上げ微笑んだ。
「ンフフ…お褒めの言葉、ありがとうございます。 ルビー、ご主人様にご挨拶して下さい」
「ハイ、エメラルド。  わたくしはメデューサキュバット様のドレイ、ご主人様にすべてを捧げるドレイでございます。 何なりとお申し付け下さいませ」
ルビーらしくない妖艶な笑みを浮かべると、静かに立ち上がり、纏っている紅と白のコスチュームを解除して裸になった。
「メデューサキュバット様に永遠の忠誠をお誓い致します」
右手を胸に添えて恭しく頭を下げるルビーの、いまはなにもない、魔方陣が刻まれていた下腹部に紫の蝙蝠の翼を持つ蛇の模様が現れた。
「フフフ…魔法聖女マジックルビー、ワタシの忠実なドレイ」
「ハイ、ご主人様。 わたくしはご主人様の忠実なドレイでございます」
再びコスチュームを纏ったルビーは、跪くと頭を垂れて、あるじメデューサキュバットの命令に備えた。
「フフフ…あの魔法聖女がワタシの思うがまま… フフッ…ルビー」
「ハッ、なんなりと…」
顔を上げて妖魔を見上げるルビーの眼は、服従する悦びにうっとりしていた。
「ワタシの狙いはこの世界ではなく、マジックワールド…  お前に何を頼みたいか、わかるわね」
「ハッ、他の魔法聖女たちの眼を欺き、魔法少女たち… いえ、サキュバット・サファイア、ダイヤ、トパーズ、エメラルドを魔法宮殿に導き入れること…  わたくしめにお任せ下さいませ。 魔法宮殿を快楽で満たしてご覧にいれます」
「ウフフッ…ルビーも完全に、ご主人様のモノになったんだね」
「ククッ…案外簡単だったなッ」
「ルビーさんもメスですからねェ クスクス…」
「ンフフ…ルビーはなにもしなくていいですよ。 ヤるのはワタシたちの楽しみですから…」
どこからともなく現れたサファイア、ダイヤ、トパーズが魔法少女の姿に戻りルビーの隣で跪くと、エメラルドもルビーに寄り添うに跪いていた。


magic5.PNG

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No title

ついに全員堕ちましたね~。
まさかエメラルドとルビーの両方を互いを堕とすキーにするとは思いませんでしたw
こうして絡み合いながら堕ちて行くのも良いですね。
楽しませていただきました♪

No title

お疲れさまでしたー。
堕ちにいたるまでかなり抵抗しておりましたが、こういうむなしい抵抗がいいですよねー。
楽しませていただきました。
ありがとうございました。

No title

ルビーの恥辱を見せつけることでエメラルドを堕とす引き金にするのは良かったですね。

最後、ルビー以外の4人の存在が少しおざなりになってしまったのが残念な感じもしますが。

楽しませていただきました。
また、次の作品に期待しています。

No title

長編おつかれさまですー!!

陵辱されるルビーを使ってエメラルドを堕とすというのがイイですねー!
そして、堕ちたルビーの堕とされてかつての上司が部下の奴隷になるというのも素晴らしい。
唯一、身体は淫魔に変えられないが、心は完全に堕ちているというのも私には刺激的でした。
全てが終わった時、メデューサキュバット様に淫魔にしてもらえるようにおねだりするのでしょうか?

No title

ルビーが淫魔にならないなんて・・・

きっとPar3ではサファイア、ダイヤ、トパーズ、エメラルドが魔法世界を荒している頃、メデューサキュバット様に淫魔に改造されて側近として現れるに決まってるんだ・・・

ありがとうございます

Mizuha 様
いつもありがとうございます。
エメラルドの心の変化、ルビーの壊れて行く心をもう少しねっとりと表現したかったのですが
わたくしにはこれが精一杯でした(汗


舞方雅人 様
いつもありがとうございます。
もういいかな、ってくらいダラダラしてましたが、そう言って頂けると助かりますw


metchy 様
いつもありがとうございます。
はうッ! いつもフェードアウトする妄想でスミマセン(汗


アクノス所長 様
いつもありがとうございます。
おねだりはするかもしれませんし、魔法宮殿を堕としてしまえば、魔法聖女でいる意味がないかもしれません。
だがら…


オレンジ 様
ありがとうございます。
ルビーさんの淫魔化を期待されていましたかぁ~
実は、3rdでルビーさんは…
プロフィール

孫作 ( magosaku )

Author:孫作 ( magosaku )


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